Adoさんと言えば、2020年にメジャーデビューし、同年10月15日『うっせぇわ』を配信限定リリースすると、そのアット的な歌唱力で人気は爆発的なものとなりました。
そして、顔を出さないスタイルで歌い手として活動する様子は、まさに謎多き女性アーティストと言えるでしょう。
そんな、Adoさんの経歴やデビューのきっかけを深堀してみたいと思います。
また名前の由来や本名についても気になるところです。
今回は、Adoさんのwiki風プロフィールや名前の由来や本名、経歴・デビューのきっかけなどもあわせてお伝えさせていただきます。
Adoのwiki風プロフィール!

- 名前:Ado(アド)
- 生年月日:2002年10月24日
- 年齢:21歳(2023年)
- 職業:歌い手・歌手
- 所属:株式会社クラウドナイン
- 出身地:東京都
Adoさんは、現在テレビやメディアなどでは一切顔を出さないスタイルで活動し、そしてその圧倒的な歌声はファンを魅了しています。
その歌い手として、歌うことを追求し顔を出さないのにも理由があるようです。
Adoが顔出ししないのはなぜ?

Adoさんが顔出ししないのにも理由がいくつかあります。
自分に自信がない⁉
Asoさんは過去にこんなことを語っています。
「私も歌には興味があったんですけど、じゃあ自分が仕事にするってなったときに自分の姿までが商品になるのか…自分にスポットが当たるのか、それは嫌だなってずっと思っていたんですよ。なかなか私は自分自身に自信がなかったので」と述べた。
引用:スポニチ
Adoさんは、歌手として歌うことには興味はあったようですが、
だったんですね。
歌手として活躍される方は普通、自分の見た目やパフォーマンスも大きく前に出してくるのが一般的です。
それが、どうしても自信がなかったといいます。
そういえば、宇多田ヒカルさんもデビュー当時は顔出しせず謎多き女性シンガーでした。
Adoさんもそのうち、自分を表に出して歌う日が来るかもしれませんね。
歌で勝負したかった!

Adoさんは、ニコニコ動画が好きで、楽曲をカバーして歌っている歌い手を見て、
- 顔も出さない
- 本名も出さない
- 年齢もわからない
- 性別もわからない
というところに興味を持ち、
という風に、歌のみで勝負している発信者に共感したということです。
「こんな理想的な場所があるんだと思って、私も歌い手っていうこの今のスタイルのように活動したいと思って、歌い手になったっていう…」
引用:スポニチ
これが、今の顔出ししないスタイルのAdoさんのルーツとして、いちばん大きなものなのでしょう。
では、次にAdoさんの名前の由来や本名について見てみましょう。
Adoの名前の由来や本名とは!

Adoさんの「Ado」という名前の由来って気になりますね。
Adoさんはデビュー当時にラジオで名前の由来を語っています。
「狂言の役柄のシテとアドから取った」
ということなんですね。
小学校の国語の授業で狂言について学ぶときがあったそうで、教科書に書いてある「アド」という言葉の響きがかっこいいと思っていたそう。
それを、デビューするときに「Ado」と決めたきっかけなんですね。
◇狂言「シテ」「アド」とは?
狂言での「シテ」が主役で「アド」は相手役・脇役の事。
また、これには意味があって、
と、Adoさんは語っています。
誰かの心の支えになればいいなということですね。
十分みんなに元気を与えてくれていますね!
また、英語で「Ado」というのは、
- 骨折り
- 騒ぎ
- 面倒
という意味もあり、「自分に合ってる」とも語っています。
Adoの本名は「小田るり」?
Adoさんの本名が「小田るり」という情報が多く出回っていますが本当なのでしょうか。
Adoさんは、2019年2月から12月まで『あまる』という3人組ユニットを組んでいたといいます。
〜お知らせ〜
— あい(綴喜あい) (@aibon_8282) February 3, 2019
こんばんワ🔮
あまる というユニットを結成しました☺︎
私は『あ』担当です
最高で最高な2人と組みました🤫
公式ツイッターもフォローお願いします↓↓↓
@_a_ma_ru_ pic.twitter.com/uqzNtj55T6
『あまる』というユニットの中にAdoさんがおられます。


現在も使われているAdoさんのX(Twitter)アカウントが載っていますね。
そして、

『あまる』の「る」担当・”るり”という方がAdoさんということです。
Adoさんの素顔もかわいいですね。
後の2人の現在は、
「あ」担当のあいの現在
「あ」担当のあいさん、綴喜 あい(つずき あい)さんは、『リタリターン』という4人組ユニットで音楽活動をされています。
「ま」担当のまりんの現在
「ま」担当のまりんさん、石井 麻鈴(いしい まりん)さんは現在、音楽活動だけでなく女優としても活動されています。
ということで、「る」担当のるりさんがAdoさんということがわかりました。
さんということですね。
苗字は「小田」?

そして、苗字の「小田」というところですが、X(Twitter)で、
Adoの本名
— のけも (@TickTqck) February 18, 2021
oda(小田)
TV局の人はadoの顔みてんのかな?adoの本名はおだ、っぽいな(逆から読んでみた)
— しのぶ@アベレージをキープ、負けを認めろ (@ojisan_revo) December 6, 2023
というように、Adoという名前を反対から読んでodaという憶測が広まったようです。
これは先ほど、Adoの名前の由来をお伝えしたので、信ぴょう性の低いものと判断できますね。
なので、
ということだけが判明しております。
Adoの経歴!デビューのきっかけ!
Adoさんの経歴を順にみていきたいと思います。
Ado 小学生時代は内気な女の子だった!
Adoさんは、小学校1年生の頃から父親のパソコンでVOCALOID楽曲を聞き始めます。
◇VOCALOID楽曲:音楽ジャンルの一つである「ボーカロイド曲」は、狭義では株式会社ヤマハが開発した歌声合成技術と、応用ソフトウェア「VOCALOID」を使用した楽曲全般のことを指す表現である。
引用:Wikipedia
そして、顔を出さずに活動する歌い手という文化に興味を持ち始めます。
しかし小学生の頃は、
「目立つような存在ではなかったですね。地味で内気で根暗でクラスの端っこで絵を描いているような人間だったと思います。自分と趣味が合う数人の子と話すくらいで、本当に目立った位置には居なかったですね。目立つ人たちはむしろ避けていた」
引用:UNIVERSAL MUSIC JAPAN
Adoさんは内気な女の子だったようですね。
小学生時代の夢は、漫画家・イラストレーターだったそうです。
Ado 音楽への興味の扉を開く!
2014年、Adoさんが小学校5年生の2月、音楽への興味の扉が開きます。
それは、当時よく遊んでいた任天堂3DSで、ニコニコ動画を視聴できるソフト『ニコニコ』でした。
『ニコニコ』を開いて歌い手を見て、
と、ひとりで感動したといいます。
そして、ボカロ曲や歌い手への興味がどんどん広がったそうです。
自分自身に自信がなかったというAdoさんが、
と思うようになります。
それと同時に、
という考え方に変わってきたんですね。
Adoとしてニコニコ動画に初投稿!曲は『君の体温』!
Adoさんは、2017年1月にAdoという名前でニコニコ動画に初投稿します。
曲は、クワガタPの『君の体温』です。
当時、Adoさんは14歳の中学2年生でした。
このニコニコ動画に投稿を始めたきっかけは、
という思いからだったということです。
また、録音場所は自宅のクローゼットにマイク機材をそろえ、壁には吸音材を自分で貼って収録していたそうです。
かなりの本気度が伺えますね。
Ado 「まふまふ」への憧れ!そしてネガティブになる出来事が!
まふまふ、誕生日を迎えました。
— まふまふ@活動再開 (@uni_mafumafu) October 17, 2021
生まれ変わりました。
これからもよろしくね。 pic.twitter.com/wsIuhibGLP
Adoさんが歌の投稿を始めてから数日後、友人に誘われ「まふまふ」さんのワンマンLIVE『ひここもりでもLIVEがしたい!』へ足を運びます。
「まふまふさんのようになりたいと思いましたし、その時は本当にまふまふさんって居るんだって驚きましたね。顔も出してないミステリアスな人間にこんなにも人が集まってくれるんだって。みんながまふまふさんの歌を聴いて感動しているのは、本当にすごいなって、ただただ感銘を受けていました」
引用:UNIVERSAL MUSIC JAPAN
Adoさんは、まふまふさんのLIVEで実際に顔出しをしない歌い手さんでも、ひとが集まってくれるという現実を自分の目で確かめることができたんですね。
しかし、それとは別にネガティブ思考になってしまう出来事も。
それは、同じ時期にネット上で知り合った歌い手のLIVEに足を運んだ時、内心どんな歌を歌うのかワクワクしていました。
しかし現れたのは、プロ意識のが足りていない自分の理想とはかけ離れた歌い手だったそう。
「そんなにみんな本気じゃなかったというか。ちょっと違うなって思うことが結構あって。それからは、正直者が馬鹿を見るじゃないですけど、馬鹿に真面目に頑張っている自分が馬鹿なのかなって思い始めるようになった。それがずっと悔しくて悲しくて……私って本当は正しくなかったのかな、自分の思い描いていた歌い手の世界って嘘だったのかなって、やたらと執着していましたね」
引用:UNIVERSAL MUSIC JAPAN
馬鹿にまじめに頑張ってやっている自分が馬鹿なのかと、Adoさんは苦しんだといいます。
それでも、
歌い手としてのAdoさんの強い思いが勝ったということですね。
中学の頃から、ニコニコ動画に投稿し続け、
という反応がAdoさんのモチベーションとなったということです。
Ado デビューのきっかけ!転機が訪れる!
自分の夢を信じてあきらめなかったAdoさんに転機が訪れます。
ボーカロイドプロデューサーや作曲家として活動する『くじらさん』からオファーが来ます。
そして、2019年12月16日にfeat.Adoとして参加した”くじら”さんの『金木犀』が様々なクリエイターの耳を射止めることになります。
そして、その様々なクリエイターの楽曲にボーカリストとして呼ばれるようになり、重宝される存在となりました。
ちなみにこの頃の投稿なども、自宅のクローゼットの中でレコーディングしたそうです。
2020年3月29日にfeat.Adoとして参加したjon-YAKITORYの「シカバネーゼ」は、Spotifyにおける日本のバイラル50チャートで堂々の1位を獲得。
Adoさんの歌い手としての努力が着々と実ってくるようになり、多くのクリエーターに認められたことがデビューへの大きなきっかけとなったんですね。
Adoクラウドナインに所属!
Adoさんの所属する事務所は、㈱クラウドナインです。
所属するきっかけとなったのは、㈱クラウドナインに所属していたシンガーソングライター・みゆはんさんが「会いたい」と声をかけたこと。
その後、Adoさんは正式に㈱クラウドナインに所属することになりました。
Ado『うっせぇわ』でメジャーデビュー!
デビュー前、Adoさんに夢がありました。
ということでした。
しかし、新型コロナの影響で、
「どうしよう、私の夢が叶わない…」
と絶望の淵に立たされます。
そんなとき、事務所の人から『ほかにやりたいことはないか?』と聞かれ、そこでAdoさんは、
と伝えたんですね。
このAdoさんの一言で、メジャーデビューすることが決まったということです。
そこから、リリースに向けてレコード会社などとの本格的な話し合いがもたれ、
しました。
デビューで配信された『うっせぇわ』は、Adoさん自身がファンと公言するsyudouさん初のオリジナル曲。
『うっせぇ、うっせぇ、うっせぇわ』
というサビが社会現象ともなり、聞いた人の耳にはみんな残っていたのではないでしょうか。
Adoさんが自宅のクローゼットで収録し続けてきた歌が世に放たれた瞬間でした。
Adoの躍進!2020年!
- 10月15日:『うっせぇわ』でメジャーデビュー
- 12月24日:2作目シングル『レディメイド』配信限定リリース
2020年はAdoさんがメジャーデビューした年です。
Adoさんにとっては、最高の年だったのではないでしょうか。
歌い手としての自分を信じて、クローゼットで収録し続けてきた努力が実を結びましたね。
Adoの躍進!2021年!
- 1月22日:「Mステ」で電話インタビューが放送され、これがテレビ初出演となりました。
- 2月14日:3作目のシングル『ギラギラ』配信限定リリース
- 2月18日:YouTubeチャンネル登録者100万人突破!
- 3月18日:Billboard Japan Hot 100にて「うっせぇわ」が総合1位を獲得!
- 3月29日:Billboard JAPAN「うっせぇわ」のストリーミング累計再生回数が自身初となる1億回を突破!
- 4月27日:4作目のシングル『踊』配信限定リリース
- 6月14日:5作目のシングル『夜のピエロ』配信限定リリース
- 6月19日:タマホーム新CM『ハッピーソングAdo編』に歌唱出演
- 8月12日:6作目のシングル『会いたくて』配信開始
- 8月25日:Billboard JAPAN「踊」のストリーミング累計再生回数が自身2曲目となる1億回を突破!
- 9月25日:Billboard JAPAN「ギラギラ」のストリーミング累計再生回数が自身2曲目となる1億回を突破!
- 10月28日:7作目のシングル「阿修羅ちゃん」配信限定リリース
- 12月1日:「うっせぇわ」が「新語・流行語大賞」の年間トップ10に選出
- 12月30日:「第63回日本レコード大賞特別賞」受賞
2021年はシングル4曲をリリースし、その楽曲も順調に伸びていますね。
3月29日のBillboard JAPAN「うっせぇわ」のストリーミング累計再生回数1億回を突破というのは、
- チャートイン17週目での突破は歴代6番目の速さ
- ソロ歌手として最年少記録
ということです。
Adoさんの躍進は止まるところを知りませんね。
Adoの躍進!2022年!
- 1月26日:ファーストアルバム『狂言』をリリース
- 4月4日:ファーストライブ「喜劇」をZepp Diver Cityで開催
- 8月6日:劇場版アニメ『ONE PIECE FILM RED』にてウタの歌唱キャストを担当
- 8月10日:アルバム『ウタの歌 ONE PIECE FILM RED』リリース
- 8月11日:さいたまスーパーアリーナでセカンドワンマンライブ「カムパネルラ」開催
- 8月17日:Billboard Japan Hot 100にて、「新時代」「逆光」「私は最強」が総合1位 - 3位を獲得
- 10月16日:さいたまスーパーアリーナ『超パーティー2022』に自身初となるフェスに参加
- 11月16日:「第64回日本レコード大賞」で『新時代』が最優秀作品賞を受賞!2年連続特別賞も受賞
- 12月30日:COUNTDOWN JAPAN 22/23に3日目のEARTH STAGEのトリとして初出演
2022年はAdoさんのさらなる飛躍の年となりましたね。
4月4日には、夢であったZepp Diver Cityでのライブも成功させました。
また、劇場版アニメ『ONE PIECE FILM RED』では、”ウタ”の歌唱キャストを担当し、Adoさんを知らなかった人々にもAdoという人物の凄さを周知させたものでもありました。
そして、「新時代」はApple Musicグローバルチャートで、
する偉業を成し遂げました。
また、アルバム『ウタの歌 ONE PIECE FILM RED』に収録されている全8曲がApple Musicグローバルチャートにランクイン。
収録曲『新時代』『私は最強』『逆光』『ウタカタララバイ』の4曲がトップ10入りを果たし、全世界でのJ-POPの週間再生数が過去最大を記録しました。
アニメ『ワンピース』が世界的に人気のアニメということもありますが、その作品と見事にマッチしたAdoさんの歌声がとても印象的でした。
Adoさんの歌声なしでは劇場版アニメ『ONE PIECE FILM RED』は完成しなかったのではないかと感じるほどの素晴らしいものでした。
Adoの躍進!2023年!

- 1月10日:ホール&アリーナツアー「Ado 全国ツアー2023『マーズ』」の開催を発表
- 3月16日:2023年度「オールナイトニッポン」月曜1部のパーソナリティ担当を発表
- 3月22日:新曲『いばら』がめざましテレビの新テーマソングに採用
- 4月3日:『Adoのオールナイトニッポン』スタート
- 6月27日:火曜ドラマ『18/40~ふたりなら夢も恋も~』の主題歌を担当。曲名は『向日葵』
- 7月11日:『向日葵』配信リリース
- 9月16日:ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの「ハロウィーン・ホラー・ナイト」とのコラボ楽曲「唱」をリリース。
- 10月5日:配信シングル『クラクラ』リリース。アニメ『SPY×FAMILY』のOP主題歌に採用される
- 12月2日:「ベストアーティスト2023」でテレビ初歌唱
- 12月31日:第74回NHK紅白歌合戦出場(予定)
Adoさんは2023年12月2日「ベストアーティスト2023」でテレビ初歌唱を披露しました。
また、12月6日には「2023FNS歌謡祭」にも出演し、そのアット的な歌唱力を披露し、12月31日の「紅白歌合戦」にも出演予定です。
今後、Adoさんの活躍に注目が集まりますが、やはり気になるのは顔出しでの歌唱ですよね。
でも、顔を隠してのパフォーマンスがファンを喜ばせてくれているのかもしれません。
これからの活躍にも目が離せませんね。
Adoのwiki経歴・デビューのきっかけ!名前の由来や本名ついても!まとめ!
今回は、Adoさんのwiki風プロフィールや名前の由来や本名、経歴・デビューのきっかけなどもあわせてお伝えさせていただきました。
Adoさんの経歴をたどってみると、その都度のチャンスをしっかりつかんでいるように感じます。
そして、自分の信じたことへの執着が自信となり、やがて夢をかなえていったんですね。
本当に凄い方だと思います。
これからの活躍にも注目ですね。


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