2024年1月2日、羽田空港で日本航空旅客機と海上保安庁機との接触事故がありました。
そのため、日本航空旅客機は炎上し、海上保安庁機も大きな被害が出た模様です。
では、今回の事故はなぜ起きたのか、管制のミスなのでしょうか。
今回は、【機内映像】羽田空港の接触火災事故はなぜ起きた!管制のミスだった?という内容でお伝えさせていただきます。
【機内映像】羽田空港の接触火災事故!

2024年1月2日午後5時47分ごろ、新千歳空港から羽田に向かっていた日本航空516便が羽田空港に着陸する際、海上保安庁機と接触する事故が発生しました。
飛行機からの脱出映像pic.twitter.com/lwyYRxjQE2
— まる (@tanakamaru1999) January 2, 2024
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日本航空516便には、乗客367人・乗組員12人を合わせて379人が搭乗していましたが、全員無事脱出したということです。
その乗客の中にけが人が17人そのうち5人が搬送されているということです。
ケガの状況は現在(21:00時点)のところ分かっておりません。
しかし、海上保安庁機には6人登場しており、5人の死亡が確認され機長は重傷ということです。
生きてて良かった。
— ご自由にお使いください (@question9schon1) January 2, 2024
怖すぎ君。#JAL機 #飛行機炎上 #羽田空港 pic.twitter.com/d7Br15QO7H
こちらが機内の映像になりますが、機内には煙が充満しており乗客が危機的状況にあるのがわかります。
2024年1月2日 午後5時45分ごろ
— たの(^o^)さん (@o19289789) January 2, 2024
羽田空港で、JAL機(新千歳→羽田)と海上保安庁の航空機が衝突
滑走路で爆発したJAL機の機体は燃え尽き、機体が折れた
乗客乗員全員脱出で無事。今のところ怪我人の情報は不明#羽田空港#JAL#JAL機#滑走路#衝突#事故#海上保安庁#航空機#火災 pic.twitter.com/oDc9ZQuXsX
この旅客機の火災状況を見ても、全員が無事脱出できたことは奇跡に近いのではないでしょうか。
ということです。
訓練されているとはいえ、そんな状況に直面してもしっかり行動できる乗務員の方が素晴らしいと思います。
人の命を預かるという意味では、賞賛の行動だったのではないでしょうか。
羽田空港の接触火災事故はなぜ起きた!管制のミス?
では、なぜこの羽田空港での接触火災事故が起こったのかですが、
現在のところ事故の詳細は発表されていません。
ですが、考えられる原因というのが管制官に関係することが挙げられています。
追記1:
C滑走路に南側から日航機が着陸しようとした際、滑走路上にいた海保機と衝突したことを明らかにした。日航機はそのまま北の方向に進み、停止後に炎上した。事故当時は北風が吹いていたという。
引用:産経新聞
日本航空旅客機が着陸する滑走路に海上保安機が侵入していたようです。
今後も、新しい情報が入り次第お伝えさせていただきます。
追記2:
管制と海保機が最後に交信したのは午後5時45分19秒で、海保機が「滑走路停止位置に向かいます」などと伝えた後のやり取りはなかった。
国交省は「海保機に対しては、滑走路への進入を許可した記録はない。滑走路停止位置まではあくまで誘導路を指す。この交信記録を見る限りは、海保機に対しては離陸の許可は出ていない」との見解を示した。
引用:毎日新聞
海上保安機には「滑走路停止位置に向います」と伝えたということですが、これは滑走路に侵入し停止していたという可能性があります。
しかし、滑走路停止位置というのは空港側はあくまで誘導路までということ。
このあたりの認識の違いでもあったのでしょうか。
しかし、これはあってはならないことです。
今後の検証の進展に注目です。
管制官のミスor指示を聞き間違えた?
「日航機と海保機のいずれかが管制官の指示を聞き間違えたのではないか」(元日本航空機長で航空評論家の小林宏之)
引用:朝日新聞
日本航空機もしくは海上保安庁機が管制官の指示を聞き間違えた、もしくは管制官のミスということも考えられるということです。
これはヒューマンエラーという人為的ミスということになりますが、本当にこんなことが起こるのか不思議です。
ですが、過去に一度、管制官の指示の聞き間違えによる事故がありました。
◇1977年大西洋のスペイン領テネリフェ島の滑走路で、ジャンボ機同士が衝突して583人が亡くなる過去最悪の事故がありました。この事故の原因は「管制官の指示の聞き間違え」だったということです。
ただ、やはり常日頃から、人の命を預かる管制官がミスをするとも思えませんし、パイロットの方が聞き間違えをするとも思えません。
先ほどのコメントの元日本航空機長で航空評論家の小林宏之さんも、改めて、
「これほどの火災を伴う事故は、見たことがない。プロのパイロットが管制官の指示を聞き間違えたとは思えない」
引用:朝日新聞
と語っています。
そして、この管制のミスか聞き間違いで次のようなことが考えられるといいます。
日本航空機が着陸した際に海上保安庁機が滑走路に入ってしまった?
日本航空機が着陸した際に、海上保安庁機が滑走路に入ってしまったのではということです。
これも、管制のミスまたは指示の聞き間違えというものがあると思います。
ただこれもプロのパイロットではありえないことですが、
日航機と衝突した海保機が能登半島地震の対応で新潟航空基地に向けて急遽(きゅうきょ)、物資を搬送中だったことを踏まえ「『被災地に早く物資を届けてあげたい』という心理が影響を与えた面はあったのかもしれない」と推測した。(元日本航空機長・航空評論家小林宏之)
引用:朝日新聞
この海上保安機は、1月1日に発生した「令和6年能登半島地震」の被災地に救援物資を搬送する予定でした。
そういったことでの、『被災地に早く物資を届けてあげたい』という心理的な面が影響したのではないかということを推測されています。
海上保安庁機の機長は命を取り留めていますので、今後原因が究明されることと思います。
日本航空機が滑走路を逸脱し海上保安庁機に接触した?
日航機が何らかの理由で滑走路を逸脱し、誘導路で待機していた海保機に接触した可能性もあるという。(元日本航空機長・航空評論家小林宏之)
引用:朝日新聞
これは、旅客機の方が完全にアウトという状況になりますが、この辺りは今後の事故の検証で明らかになってくると思います。
ただ、滑走路を逸脱となれば、被害はもっと早く広がり乗客の命も危うかったのではないでしょうか。
今後の事故の検証に注目が集まります。
そして、あともう一つ指摘されている原因があります。
パイロットが直前まで危険を感じていなかった可能性
事故当時、羽田空港の司会は良かったと言われています。
その上で、
「夜で両機とも互いの機影が見えなかったのかもしれない。ただ、日航機のパイロットが危険を感じていれば、着陸をやり直す『ゴーアラウンド』をするはずで、パイロットが直前まで危険を感じていなかった可能性がある」(元日本航空機長・航空評論家小林宏之)
引用:朝日新聞
先ほどまで説明させていたことを踏まえて、夜で機影が見えず日本航空機のパイロットが危険を感じていなかったのではないかということです。
追記:1月2日午後10時半過ぎから、日本航空の記者会見があり、
516便と管制とのやり取りについては「事故原因の根幹にかかわるので申し上げられない」としたが、「(516便に)着陸許可が出ていたと認識している」と述べた。 また、「(516便の機長は)海保の機体の存在は視認できていなかったと考えている」とも話した。
引用:毎日新聞
旅客機に着陸許可は出ていたけれども、海上保安庁機を視認できていなかったという話です。
そうなると、海上保安庁機も本来待機していなければならない場所にいなかったという可能性もあるのではないでしょうか。
また、旅客機のパイロットも危険を察知していれば防げた事故なのかもしれません。
これに関しては、パイロットの証言を聞くしか判断のしようがありませんが、事故というのはいろいろな要素が重なって発生します。
今後の検証に注目です。
【機内映像】羽田空港の接触火災事故はなぜ起きた!管制のミスだった?まとめ!
今回は、【機内映像】羽田空港の接触火災事故はなぜ起きた!管制のミスだった?という内容でお伝えさせていただきました。


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